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どうしんウェブ The Hokkaido Shimbun Press

2017年06月24日 曜日(大安)

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』についてのメモ

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 「春弾んで」をテーマにした「フォトランド HOKKAIDO」は、93人から252点の応募がありました。今年は低温が続き、遅い春の訪れとなりましたが、草花の開花、旅立ち、春を迎えた喜びなど、躍動感にあふれる力作が多くありました。
 1席の「背中を走る牧羊犬」は、恵庭市のえこりん村で、羊を追う牧羊犬をシャッターチャンス良く撮影しています。広角レンズで観光牧場の情景を入れ、ひしめきながら移動する羊をうまく撮らえています。見守る人たちの歓声が聞こえてくるようです。
 2席のうち「海あけ」は、流氷が沖に移動した網走の沿岸で、残氷の間を縫って行われているウニ漁の光景。偏光フィルターを使い紺ぺきの海に白い残氷が強調されました。
 次に「春に包まれて」は、胆振管内壮瞥町の梅やタンポポが咲き誇る公園で、くつろぐ親子を構図良く撮影しています。母親の優しさが伝わり、心温まる写真になりました。
 3席は3点。「大きな山」は、遊具で遊ぶ子供たちをローアングルで撮影。空高く飛び跳ねた子供たちの動きや表情で、楽しさが伝わってきます。
 「新一年生の未来は植物学者!」は、札幌の北大植物園の温室で、夢中になって虫眼鏡をのぞき込む子供を撮りました。真剣なまなざしがかわいいですね。
 「湖畔を疾走」は、結氷していた屈斜路湖がようやく解け始め、餌を求め疾走するエゾシカです。長い冬の眠りから目覚めた感じが伝わります。
(北海道新聞社写真部長 岩井直樹)

2013年6月1日北海道新聞夕刊掲載

1席

「背中を走る牧羊犬」
齊藤修成さん=苫小牧市

2席

「海あけ」
市原利明さん=北見市

「春に包まれて」
田村謙次さん=室蘭市

3席

「大きな山」
山下和子さん=後志管内倶知安町

「新一年生の未来は植物学者!」
裏征子さん=札幌市中央区

「湖畔を疾走」
大鹿静彦さん=北見市

佳作

「ボクも撮ってよ〜」
小林幸市さん=函館市

「園児の遠足」
北原明寛さん=釧路市

「強く、たくましく。」
小松慎さん=札幌市東区

「春を感じて」
稲村雅子さん=江別市

「春がそこまで」
嵯峨秋雄さん=小樽市

次回のテーマは・・・

夏模様

次回、9月のテーマは「夏模様」です。暑い季節、涼を求めて水辺に出かける機会も増えます。帰省して、家族とゆっくり過ごしたり、懐かしい人に会ったりすることもあります。見つけたり、感じたりした夏を自由に表現してください。


  • 応募点数は1人5点まで
  • 締め切りは8月15日必着
  • 9月2日の夕刊掲載

投稿規定

  • 投稿は、他のコンテスト、本紙の他のコーナーへの重複を(予定も含む)避けてください。
  • パソコンなどによる画像データの合成は不可です。被写体の肖像権には十分注意を払ってください。
  • 投稿方法はA4サイズ以下のカラープリントの郵送かメールに添付する画像データ(JPEG形式を推奨)の送信です。
  • 作品のタイトル、撮影の日時・場所を明記。撮影の状況や作品に込めた狙いなどを短文にまとめてください。
  • 投稿者の郵便番号、住所、氏名、年齢(紙面には原則掲載しません)、連絡用の電話番号も。
  • 郵送の宛先は〒060−8711(住所不要)、北海道新聞編集局写真部「フォトランド」係。
  • メールからの送信はこちらから。
  • 応募作品は返却しません。入賞作品は北海道新聞社のホームページなど電子媒体にも使わせていただきます。
  • 賞金は1席・5万円、2席・2万円、3席・1万円。
  • 応募は1人5点まで。
  • 問い合わせは写真部011・210・5644へ。

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