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どうしんウェブ The Hokkaido Shimbun Press

2017年06月24日 曜日(大安)

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』についてのメモ

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 今回の「フォトランド HOKKAIDO」のテーマは「かがやき」で、114人から285点の応募がありました。今年の夏は猛暑日が続き、全道各地で集中豪雨にも見舞われましたが、清涼感や安らぎのあるホッとするような力作が多く応募されました。
 1席の「真夏のダイヤモンドダスト」は、札幌市豊平区の豊平公園にある噴水で、飛び散る水を美しく輝かせました。暗いバックに、夏の強い太陽の光を受けたしぶきを高速シャッターでとらえ、幻想的な写真になりました。
 2席のうち「競って出漁」は、後志管内積丹町神威岬で、少しでも良い漁場を求めてエンジン全開。海底の岩も透けて見える透明度の積丹ブルーに、舟の白波がさわやかさを感じます。
 次に「童心に帰る」は、空知管内北竜町のヒマワリ畑でシャボン玉で楽しむ親子。画面いっぱいに大きなシャボン玉を配置、その中に親子と小さなシャボン玉を入れ、メルヘン的な写真になりました。
 3席は3点。「熱夏」は、夏の高校野球南北海道大会の応援。寄せ書きされたメガホンを強調。球場全体に応援の声が響き渡るようです。
 「陽射しを浴びて」は、コケに覆われた岩を流れ落ちる滝。ライトアップしたかのように木漏れ日が滝に差し込み、涼しい空気感が伝わります。
 「太陽に向かって飛べ」は、空知管内沼田町で行われた真夏の雪イベントの一コマ。雪山をジャンプするスキーヤーと太陽とのタイミングが良いです。
(北海道新聞社写真部長 岩井直樹)

2013年9月7日北海道新聞夕刊掲載

1席

「真夏のダイヤモンドダスト」
高橋夕子さん=小樽市

2席

「童心に帰る」
袰田祥健さん=岩見沢市

「競って出漁」
増井典子さん=苫小牧市

3席

「熱夏」
野崎貞雄さん=北広島市

「陽射しを浴びて」
北原明寛さん=釧路市

「太陽に向かって飛べ」
齊藤修成さん=苫小牧市

佳作

「空までたかいたかい」
弓場基弘さん=奈良県生駒市

「映る」
藤井富雄さん=釧路市

「蜘蛛の宝石」
寺谷泰広さん=函館市

「青春真っ盛り」
紅露雅之さん=小樽市

「大きく出来たよ!」
沢田住子さん=三笠市

次回のテーマは・・・

夏模様

次回、9月のテーマは「夏模様」です。暑い季節、涼を求めて水辺に出かける機会も増えます。帰省して、家族とゆっくり過ごしたり、懐かしい人に会ったりすることもあります。見つけたり、感じたりした夏を自由に表現してください。


  • 応募点数は1人5点まで
  • 締め切りは8月15日必着
  • 9月2日の夕刊掲載

投稿規定

  • 投稿は、他のコンテスト、本紙の他のコーナーへの重複を(予定も含む)避けてください。
  • パソコンなどによる画像データの合成は不可です。被写体の肖像権には十分注意を払ってください。
  • 投稿方法はA4サイズ以下のカラープリントの郵送かメールに添付する画像データ(JPEG形式を推奨)の送信です。
  • 作品のタイトル、撮影の日時・場所を明記。撮影の状況や作品に込めた狙いなどを短文にまとめてください。
  • 投稿者の郵便番号、住所、氏名、年齢(紙面には原則掲載しません)、連絡用の電話番号も。
  • 郵送の宛先は〒060−8711(住所不要)、北海道新聞編集局写真部「フォトランド」係。
  • メールからの送信はこちらから。
  • 応募作品は返却しません。入賞作品は北海道新聞社のホームページなど電子媒体にも使わせていただきます。
  • 賞金は1席・5万円、2席・2万円、3席・1万円。
  • 応募は1人5点まで。
  • 問い合わせは写真部011・210・5644へ。

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