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 肩甲骨(けんこうこつ)は、胸郭(きょうかく)(心臓などの臓器を覆っている肋骨(ろっこつ)や胸骨)や肩、腕の動きにも関係します。肩甲骨の動きが良くなれば、胸郭や肩の動きも良くなるのです。今回は、左右の肩甲骨を交互に上げ下げするストレッチです。

 背筋を伸ばし肘が体の横に来るように両肩に指先をおきます=図1=。まず右肘をできるだけ高く上げて下さい。同時に左肘は背中に向けて下げてゆきます=2=。次に左肘を上げ、右肘を下げます=3=。これを交互に5~10回を2セットほど、無理のない範囲で行います。肘を下げる時は、肩をできるだけ引き下げるようにすると、肩甲骨の動きが出やすくなります。

 腕を大きく動かすようにしましょう。行っているうちに、体が左右に倒れたり、背中が丸くなったりしやすいので、背筋は伸ばすよう注意してください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈(さむかわみな)

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹(いしざわみき)