demo動画を見る

動画はこちらから

この動画は電子版会員限定です。
電子版会員の方は「ログインはこちら」からログインしてください。
電子版会員でない方は電子版にお申込みの上、ご利用ください。

電子版お申し込み

ログインはこちら

 股関節の内側の筋肉は、骨盤の付け根から太ももにかけて付いており、姿勢はもとより、歩く動作にも影響します。お相撲さんが股割りで伸ばすこの筋肉は、普段あまり伸ばす機会がないので硬くなりがちです。ストレッチで伸ばしてみましょう。

 まず足の裏側を体の前で合わせて座り、背筋を伸ばします=図1=。両肘で太ももの内側を押さえ、息を吐きながらゆっくりと体を前に倒していきます=2=

 股関節の付け根に伸びを感じるところで止め、息を吐く時間を長めに取りながら15~30秒間呼吸し、1~2を3セット行ってください。

 この姿勢がきつい時はタオルなどを足先に引っ掛けて引っ張るようにして体を倒しても良いです=3=。さらに伸びを強めたい時は、両腕を前に伸ばして体を前に倒していくと良いでしょう=4=

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈(さむかわみな)

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹(いしざわみき)