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 ふくらはぎの筋肉は、足首の柔軟性に大きく関わり、運動や姿勢、体のバランスに影響します。この筋肉を柔らかくすることで歩きやすくなり、特に高齢者では転倒予防にもつながります。

 まずふくらはぎの上部から。壁に向かって立ち、両手を壁に付けます=図1=。片方の脚を後方に引いていきます。膝は伸ばし、体を前に倒すようにしてふくらはぎを伸ばします=2=。このとき、後ろの足先は常に壁へ向くようにしてください。

 次は下部。少し壁に近寄り、伸ばす方の脚を少しだけ後ろに引きます=3=。そこから両膝を曲げて腰を落としていきます=4=。先ほど伸びを感じた部位より少し下側で伸びを感じると思います。

 左右それぞれ、息を吐く時間を長めに取りながら15~30秒間呼吸し、各3セットほど繰り返してください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈(さむかわみな)

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹(いしざわみき)