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 腕と体幹の継ぎ目にある肩関節は、いろいろな方向へ大きく動く関節です。そのため肩関節を支える筋肉には負担がかかりやすく、疲れや凝りを起こしがちです。筋肉が硬くなると、血流が滞り、動きも悪くなります。これから7回かけ、日ごろの生活でコチコチになりやすい肩まわりのストレッチを紹介します。

 今回は、脇を伸ばすストレッチです。四つばいの姿勢から両膝を床につけ=図1=、両手をできるだけ前へ伸ばします=図2=。そこから腰を後ろへ引き、肩の前側、とくに脇の部分が伸びて気持ちよく感じるところで止め=図3=、15~30秒間ゆっくり呼吸をします。痛みのない範囲で、これを3回ほど繰り返します。

 慣れれば3の姿勢から、頭を床につけていく動きを取り入れる=図4=と、背中の筋肉がリラックスし、さらに心地よく伸びやすくなります。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈(さむかわみな)

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹(いしざわみき)