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 新聞を読む、料理する、机で作業する、携帯電話を見る…。私たちは暮らしの多くの場面で、腕を前にしていることが多いです。その結果、猫背のような姿勢を招き、肩の前側の筋肉は硬くなりがちです。肩の前側を伸ばしておくことは、姿勢の改善にも効果があるのです。

 両手を背の後ろで組み、背筋を伸ばして立ってみましょう=図1=。息を吐きながら組んだ手を少し引き下げて=2=、次に息を吸いながらその手を背中から離すようゆっくりと天井方向へ持ち上げていきます=3=

 心地よく肩の前側が伸びたところで、ゆっくりと呼吸をしながら15~30秒、姿勢を保ちます。3セットほど繰り返しましょう。3のときに背中が丸くなりやすいので、注意が必要です。背筋を伸ばし、少し上を向きながら=4=ストレッチするのがコツです。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈(さむかわみな)

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹(いしざわみき)