demo動画を見る

動画はこちらから

この動画は電子版会員限定です。
電子版会員の方は「ログインはこちら」からログインしてください。
電子版会員でない方は電子版にお申込みの上、ご利用ください。

電子版お申し込み

ログインはこちら

 肩を痛めたとき「ねじる」動きは硬くなりがちです。40代以降の中高年で起こりやすい五十肩や腱板(けんばん)損傷では、帽子をかぶる、髪をとかす、手で頭の後ろをさわるなどの日常的な動作が不自由になりやすいです。今回は、肩をねじる筋肉のストレッチを紹介します。胸を開き、肩こりや姿勢の改善にも効果的です。

 右手を壁につけて立ち=図1=、しっかりわきを締めたまま、上半身を左の肩方向へねじっていきます=2=。わきが開くと伸びを感じづらくなる=3=ので、肘を体から離さないように。おなかを出さず、腰からねじる感じで行うとよいでしょう。頭も下げてしまうと=4=、胸を開く感じになりません。

 肩の付け根に心地よく伸びを感じるところで、呼吸は止めずに15~30秒保ちます。左右変えて、3回ほど繰り返してみてください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹