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 肘(ひじ)と手首の間の前腕(ぜんわん)には、手首を曲げたり伸ばしたりする筋肉があります。フライパンや鍋、洗濯物など物を持つときや、テニスやバドミントンなどラケットを振る球技でもよく使います。この筋肉を繰り返し使い、凝り固まることで、骨につく部分(肘の外側)で痛みが起きやすくなります=図1=。今回は、肘の外側から手首にかけての筋肉のストレッチを紹介します。

 腕を前に伸ばして手で握りこぶしを作ります。反対の手でこぶしを持ち=2=、下の方へ押していきます=3=。手の甲から肘にかけて心地よく伸びを感じるところでゆっくりと呼吸をしながら、15~30秒ほど保ってください。

 こぶしを体の外側へひねると=4=と、さらに伸びを感じるようになるでしょう。肘の外側に痛みが出ない範囲で行ってください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹