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 ダイナミックストレッチは反動を使わず、自分の筋肉を動かして行うことが大切です。動きをゆっくりすると筋肉を伸ばす効果が高まり、速く行うとスポーツのパフォーマンスが上がります。

 今回は前後方向への「レッグスイング」です。片手を腰に当て、もう一方の手で壁やいすをつかんで体を支え、背筋を伸ばして立ちます=図1=。片脚をできるだけ前に上げ=図2=、その後、脚を下ろし、後ろ方向へ上げていきます=図3=。腰ではなく、股関節から動かすように意識するようにしてください。

 足首の運動も組み合わせてみましょう。前に上げたときにはつま先を自分の方向へ引きつけ=図4=、後ろに上げたときには甲を伸ばすようにします=5=。腰や股関節に痛みや疲れが出ない程度に、10回を左右2~3セットほど行ってください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹