demo動画を見る

動画はこちらから

この動画は電子版会員限定です。
電子版会員の方は「ログインはこちら」からログインしてください。
電子版会員でない方は電子版にお申込みの上、ご利用ください。

電子版お申し込み

ログインはこちら

 背筋は最も大きな筋肉で、頭や背骨を支えるために絶えず働いてくれています。体の前側にある腹筋も、肋骨(ろっこつ)と骨盤の間の支えの役割を果たします。

 今回は、体幹を前後に大きく動かし、背筋と腹筋を伸ばすダイナミックストレッチを紹介します。大きな筋肉を動かすと血流がよくなりやすく、体も温まります。

 椅子に腰掛け、足を大きく開きます=図1=。息を吐きながら背中を丸め、両手を床につけるように体を前に倒していきます=図2=。腕は両足の間に。あごを引き、首の後ろの部分も伸ばします。

 次に息を吸いながら体を起こし、両手を広げて上に伸ばします=図3=。そして、体を後ろに反っていきましょう=図4=。このとき、あごを天井方向に上げるようにします。

 腰や背中に痛みが出ないよう気を付け、10回ずつ1、2セット行ってみてください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹