demo動画を見る

動画はこちらから

この動画は電子版会員限定です。
電子版会員の方は「ログインはこちら」からログインしてください。
電子版会員でない方は電子版にお申込みの上、ご利用ください。

電子版お申し込み

ログインはこちら

 私たちの体は環境の変化を感じ、それに適切に対応しています。滑りやすい冬の路面を歩く時は、さほど意識しなくても、下半身の筋肉に力を入れて歩幅を狭くし、転倒を避けます。また、そもそも寒くなると筋肉も硬くなりやすいもの。今回は腰周辺を回すストレッチで、筋肉をほぐして血流を良くしましょう。

 車のワイパーの動きに似ているので、ワイパーストレッチとも呼ばれます。あおむけになり=図1=、両膝を曲げて引き寄せたら=2=、両脚を左右へゆっくり動かします=3、4=。脚を両側に下げる時に少し口をすぼめて息を吐き、2の姿勢に戻す時に大きく息を吸います。動きに合わせて呼吸をするのは腰を痛めないためです。脚を下げる時におなかの筋肉に力を入れると、腰への負担がさらに減ります。左右10回ずつ1~2セット行いましょう。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹