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 背骨は、場所によって上から頚椎(首)、胸椎、腰椎、仙椎などと区別され、それぞれ動きが少し異なります。体幹を回す運動には、このうち肋骨とつながる胸椎の動きが大きく関わっています。

 今回は、胸を開いて回すストレッチを紹介します。猫背になりやすい人、デスクワークが多い人、腕をよく使う野球やバレーボールなどのスポーツをする人にお勧めです。

 両手を床について四つばいになります=図1=。片手を首の後ろに置いて=2=、息を吐きながら肘を下げ、さらに体の内側方向へ持っていくようにします=3=

 次に息を吸いながら、肘を高く持ち上げていきましょう=4=。呼吸を意識して動かすことで、胸椎の動きだけでなく、血流や代謝もよくなります。10回を1~2セット、無理のない範囲で行ってみてください。

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹