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 体を前かがみにして行う動作は日常生活でとても多いのですが、このとき、胸の前の筋肉は縮まった状態になってしまいます。胸の前の筋肉を意識的に伸ばすことで呼吸は深くなり、姿勢もよくなっていきます。今回はタオルを使って胸周りの筋肉を開くストレッチを紹介します。

 まずバスタオルなど厚手のタオルを用意します。タオルを折り重ねて床に置きます。高さは15センチ程度ですが、みなさんの体に合わせて調整してみてください=図1=。そのタオルの上に肩甲骨の内側をのせるようにあおむけに寝ます=図2=。両手を横に開き、肘を曲げ、胸の前の筋肉に心地よく伸びを感じるところでゆっくりと呼吸をしながら15~30秒ほどその姿勢を保ちます=図3=。首に負担がかかりやすくなるので、顎は引き、肩の力も抜いて行うようにしてください。腰が痛くなりやすい方は両膝を立てて行うようにしましょう=図4=

執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈

実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹