旭川市旭山動物園で4月26日、ニホンザル65匹が改修された「さる山」に引っ越した。サルたちは最初、戸惑っていたが、ロープにつるした円盤状の遊具に乗るなど楽しそうに遊んだ。さる山が老朽化したため、旭山動物園は昨年8月に工事に着手。山にできた穴を埋めて補修するとともに、バネを付けた枝など新たな遊具を設置。山に隣接する寝室も従来の2倍の広さに。サルたちは工事中、来園者が見学できないおりの中にいた。この日は久しぶりにさる山に放された。旭山動物園は開園50周年。担当者は新たな見どころになればと期待する。