国の天然記念物マガンの渡りの中継地であるラムサール条約登録湿地の北海道・宮島沼で、マガンの飛来がピークを迎えている。マガンは秋に繁殖地のシベリアから宮城県などの越冬地に向かう途中、宮島沼で羽を休める。今年は9月18日に第1陣が姿を現し、10月1日には統計が残る1988年以降最多の6万5千羽が集結した。10月上旬までが見ごろ。