釧路市丹頂鶴自然公園(鶴丘)で飼育されているタンチョウのひな1羽が4月下旬に生まれ、親鳥に見守られてすくすくと育っている。雄のドウサンと雌のエムコの子で、26日ごろふ化したとみられる。淡い茶色の産毛に包まれ、もこもことした体はまだ体長十数センチ。親鳥から餌をもらってついばんだり、短い足で親鳥の後ろについて歩き回ったりと愛らしい姿を見せ、訪れた写真愛好家や親子連れらをとりこにしている。