白花豆の生産量日本一を誇る北見市留辺蘂町で、豆のつるを巻き付けるための竹を畑に差す「さお差し」の作業がピークを迎えている。つるは成長すると約3メートルになる。白花豆を約1・3ヘクタール作付けする森谷ファームでは、竹を載せたトラクターに乗り込んだ従業員らが長さ約2・7メートルの竹を次々に差し、竹の上部を4本ずつゴムで束ねて固定していた。1ヘクタールで必要な竹は約1700本。トラクターが通った後には竹林のような不思議な光景が広がった。豆は10月に収穫を迎える。