盲導犬の普及啓発イベント「第19回ガイドドッグ・オープンデー」が4月23日、札幌市南区の北海道盲導犬協会で開かれた。市内外から約千人が訪れ、目隠しをして盲導犬と街中を歩いたり、盲導犬候補の子犬とふれあったりして、視覚障害者支援の大切さを学んだ。訓練中の25頭が暮らす犬舎や、老いた盲導犬の世話をする「老犬ホーム」などを公開。盲導犬候補の子犬を一般市民が短期間育てる「パピーウォーカー制度」のPRコーナーも設けられた。制度のもとで飼育されている1歳前後の候補犬が姿を見せ、子供や愛犬家らとふれあった。