6月10日に開幕する木下大サーカス札幌公演(北海道新聞社主催)で、会場となる大型の赤いテントが2日、札幌市豊平区の旧月寒グリーンドーム駐車場内に姿を現した。テントは楕円(だえん)形で長径51メートル、短径43メートル。高さは約20メートルで、約2千人を収容。設営には団員ら約100人が携わった。内部中央でテントを支える鉄柱は8本で、長さは約13メートル。鉄柱を立たせた後、外側からテントの上部に取り付けられたワイヤを機械で巻き上げ、布地を張った。公演は8月29日まで。