5年ぶりとなる木下大サーカスの札幌公演(北海道新聞社主催)が6月10日、札幌市豊平区の旧月寒グリーンドーム駐車場内特設会場で開幕した。動物ショーや華麗な空中ブランコなど20以上の演目が披露され、会場は大きな興奮と感動に包まれた。午後1時からの初回公演には約2千人が足を運び、満席となった。両端が輪になった長さ約12メートルの鉄の骨組みの上を、2人が動いて風車のように回転させる大技の「空中大車輪」のほか、ジャグリングや傘回しなど、新たな演目も行われ、観客は手に汗握りながら見入った。8月29日まで。