旭川市内の農家でつくるJA旭川青果物出荷組合連合会(青果連)で3月21日、全道一の作付面積を誇るチンゲンサイの出荷が始まった。今月上旬の好天で生育が進み、昨年より4日早い初出荷となった。今年は25戸が計12.1ヘクタールに作付けし400トン(1億4240万円)の販売を計画する。旭川市東旭川町米原の農家菅原慶一さん(76)のハウスでは、妻の弘子さん(70)とパート従業員2人が午前8時から収穫を開始。15センチ間隔に植えられたチンゲンサイを1株ずつ丁寧にハサミで刈り取った。収穫は11月中旬まで続く予定。