冬型の気圧配置の影響で北海道内は石狩管内でも11月6日、まとまった雪が降った。午後6時までの24時間降雪量は札幌市南区小金湯で37センチ、中央区でも23センチに上った。路面電車(市電)の軌道を除雪する冬の風物詩「ササラ電車」が昨年より18日早く、今季初めて出動。積もった雪を勢い良く掃き飛ばした。札幌市中央区では午前11時に23センチの積雪を観測し、11月上旬としては21年ぶりに20センチを超えた。札幌市内では足元を気にしながら歩いたり、除雪に追われたりする市民の姿が見られた。