夕張メロンの初競りが5月26日朝、札幌市中央卸売市場で行われ、この日の最上級品の「秀品」1箱(2玉)が最高値の150万円で競り落とされた。初競りでの100万円超えは8年連続。落札した果実専門仲卸「蔵重商店」(札幌)は、近く夕張市のゆうばり小学校へ寄贈するとしている。同社は2014年から毎年同校へメロン20数玉を贈っているが、初競りのものは初めて。  午前7時に始まった競りには「秀品」16箱を含む計290箱が並んだ。夕張市農協によると今年の生育は順調で、過去最も多い数量が初競りにかけられた。