北海道大がアジアの新興国に参加を呼び掛けていた超小型人工衛星の共同事業「アジア・マイクロサテライト・コンソーシアム」(AMC)が、日本を含む9カ国19機関の枠組みでスタートした。超小型人工衛星の開発・運用技術のノウハウを持つ北大と東北大が、災害などに悩む新興国が求める超小型人工衛星を共同開発し、次々打ち上げていく。将来は50機程度を連携して運用し、世界の任意の場所を常時監視できるシステムの構築を目指す。