4月25日午前8時半ごろ、旭川市9の18、鋳物などを製造する「檜山鉄工所」(檜山正人社長)の工場で爆発があったと119番があった。作業員16人が市内の病院に搬送され、このうち工場長が全身にやけどを負う重傷、5人が軽傷。旭川東署などによると、溶解炉で鉄を溶かす作業中で、水蒸気爆発が起きた可能性が高い。現場はJR旭川駅から北東方向へ約2キロ。発生時は大きな音がして黒煙が立ち上ったほか、工場から周辺に木片などが飛散した。工場はJR宗谷線の線路高架橋に隣接。爆発の影響で、普通列車7本が運休した。