さっぽろ雪まつりの「すすきの会場」(札幌市中央区)の名物で、氷の中を魚が泳いでいるように見える氷像「魚氷(さかなごおり)」について、実行委は12月21日、中止の方針を撤回し、来年2月の次回も展示する方針を決めた。11月に北九州市で魚を氷漬けにしたスケートリンクが批判を浴びたため、一度は中止の方針を固めたが、継続を望む声が多数寄せられ、実行委を動かした。実行委によると、16日に中止の方針が報じられると、電話と電子メールで約90件の意見が寄せられ、8割ほどが継続を望む声だった。