岩見沢市と三笠市でワイン用ブドウを栽培するKONDOヴィンヤードの近藤良介代表(43)とさっぽろ藤野ワイナリー(札幌市南区)は、ワイン発祥の地とされる東欧のジョージアの伝統製法で作ったワインを夏にも販売する。陶器のかめ「クエブリ」に皮や小枝が付いたままのブドウを入れ、そのまま発酵させる製法で、数千年の歴史を持つとされる。昨秋に仕込んだ試作の出来は上々。ケルナーのワインは夏にも商品化し、限定販売する考え。ヤマブドウはさらに発酵を続ける。