3月末で閉校した八雲町熊石地区の4小学校と2中学校を統合し、新設された熊石小と熊石中の開校式と入学式が4月6日、両校で行われた。校歌の作詞・作曲を手がけた町観光大使の俳優伊吹吾郎さんも出席。子どもたちがそれぞれの校歌を高らかに歌い、新たな伝統に向けての第一歩を踏み出した。熊石小の入学式では在校生が、この日に合わせて練習した校歌を大きな声で歌って聞かせた。校庭では、町が伊吹さんから寄贈を受けた校歌制作に対する謝礼金で制作した二宮尊徳像(御影石製、高さ90センチ)の除幕式が行われた。