2018年度の開通を目指し、工事が進む北海道横断自動車道小樽-後志管内余市間(23・4キロ)。この夏にも全通する朝里川橋(小樽市朝里川温泉)を小型無人機(ドローン)から見下ろすと、巨大なヤジロベエ状の現場が確認できた。2013年12月に着工した朝里川橋は長さ約600メートル、高さ50メートルで、道道小樽定山渓線を東西にまたぐ。橋脚を中心に左右に立方体状の架設現場を持ち、バランスを取りながらコンクリートを打設して、10日で左右にそれぞれ約4メートルずつ橋の本体を延ばしていく。