陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌丘珠駐屯地)所属のLR2連絡偵察機の残骸が北斗市の山中で見つかり、乗員4人が死亡した事故で、陸自航空事故調査委員会のメンバーらが5月17日午前、現地入りした。同機の機器類や乗員4人の所持品など遺留品の捜索を行う道警と連携し、事故原因の解明作業を本格化させる。現地に入ったのは、同委メンバーを含む陸自北部方面総監部の隊員ら計約50人と、道警函館方面本部の捜査員ら約60人。現場では、ボイスレコーダーや、飛散した機体の破片などの回収を急ぐ。