まっさらな雪が積もった大地を踏み固めて描く「スノーアート」が2月14日、上川管内東川町のゴルフ場「コート旭川カントリークラブ」に登場した。小型無人機で上空から撮影すると、雪の結晶のような巨大な幾何学模様が浮かび上がった。スノーアート第一人者の英国人サイモン・ベックさん(58)に制作方法を伝授してもらおうと、ひがしかわ観光協会が招いた。道内でベックさんの作品がお目見えしたのは初めて。スノーシューをつけたベックさんは約100メートル四方の「キャンバス」内を黙々と歩き、午前11時から6時間かけ作品を制作した。