寒い日、水温がどう変わるかを確かめる実験を、記者が挑戦しました。1月24日の最低気温はマイナス12.8度。自宅のベランダで、午前5時に実験装置をセットしました。温度計で測ると、水温は水底が8.1度、水面に近い水深2センチは7.8度でした。3分おきに水温を測り、水底が4.8度になったとき、2本のグラフが大きく分かれ始めました。多少の誤差はありましたが、最も重い4度の水が水底にあり、水面近くの水温がさらに下がりました。実験を始めて2時間ほどで、水面近くの温度は1度を下回り、うすい氷が張り始めました。