3月31日のシーズン開幕を控えたプロ野球北海道日本ハムの激励会が3日、札幌市内のホテルで開かれ、栗山英樹監督と選手たちが来賓約850人を前に、リーグ連覇と球団初の2年連続日本一を誓った。親会社の日本ハム(大阪)が主催。 ワールド・ベースボール・クラシック (WBC)に出場する中田翔選手らを除くほぼ全選手・コーチが参加した。栗山監督は「昨年以上に泥だらけになって、ひたむきにプレーしたい」と決意を語った。また、夕張などを舞台にした映画「幸せの黄色いハンカチ」をモチーフに、黄色を基調とした今季の限定ユニホームも披露。販売するレプリカユニホームの収益の一部は、財政破綻した夕張市に寄付する。出席した鈴木直道夕張市長は「財政再建と町の再生の二刀流で頑張りたい」と話した。ユニホームは恒例の「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ」の期間(4月29~5月28日)に行われる主催試合で着用する。