プロ野球北海道日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、札幌市の秋元克広市長は4月13日、同市豊平区の球団事務所で島田利正球団代表と会談した。市は候補地として、旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)と学校法人八紘学園の所有地=ともに豊平区=を合わせた土地と北大構内(北区)の2カ所を正式に提案した。秋元市長は「市内での新球場の建設を検討してほしい」と要請した。島田氏は新球場について、開閉式の屋根付きで天然芝を基本とし、建設費は自己資金で賄う考えを示した。