北海道新幹線(新青森―新函館北斗間)が3月26日、開業1周年を迎えた。新函館北斗駅(北斗市)の記念式典で、JR北海道の島田修社長は、この1年間で前年の在来線時代より64%多い229万2千人が新幹線を利用したことを明らかにした。一方、夏場に対し秋冬は利用が振るわず、効果的な策を打てるかが課題になる。新函館北斗駅では26日、道などでつくる実行委主催の式典が開かれ、東京発の一番列車を、横断幕で出迎えるなどした。また、函館駅の駅前広場でもイベントが行われた。