JR東日本が上野―札幌間で運行している豪華寝台特急「カシオペア」の車両を使った臨時列車が、2月26日の札幌発上野行きを最後に道内での運行を終える。北海道新幹線と貨物列車が共用走行する青函トンネルを含む区間でのダイヤ編成が難しくなったため。今後はJR東日本エリアでのみ運行する。1999年7月にデビューし、全室個室の豪華な内装で人気を誇ったカシオペアは2016年3月に北海道新幹線の開業に伴って廃止された。6月からはJR東日本が旅行会社のツアー専用臨時列車として復活させ、道内にも乗り入れてきた。