JR北海道が札幌―稚内間の特急「サロベツ」(1日1往復、3両編成)と札幌―網走間の特急「オホーツク」(同4往復、4両編成)について、来春ダイヤ改正で運行形態を見直す方針を固めたことが分かった。車両の老朽化が進む一方、経営難で代替車両の確保が難しいため。沿線への配慮などから全面的廃止は避け、区間短縮や減便などを検討している模様だ。「サロベツ」「オホーツク」は、いずれも国鉄時代に開発されたディーゼル車「キハ183系」を使用している。