JR北海道は9月27日未明、渡島管内福島町の青函トンネル内で、車輪幅の異なる北海道新幹線と貨物列車が走れるよう、2本の新幹線用レールの間に在来線用レールを1本敷いた「三線軌条(きじょう)」の保守作業を報道機関に公開した。保守作業は毎日、列車の通らない午前1時~同3時半。レールをコンクリート路盤に固定する締結装置やレール傷の有無などを点検、交換する。列車走行の誤検知を防ぐための絶縁用の仕切り板の更新も進めている。