2030年度の北海道新幹線延伸に向けた札幌駅のホーム位置問題で、JR北海道と建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構、道、札幌市の幹部でつくる4者協議が10月18日、札幌市内で開かれ、「東側案」と「現駅案」のいずれかとすることを決めた。2案の優位性を比較検討し、年内をめどに結論を出すことでも一致した。JRタワーと駅の間にある通路をつぶして0番線を造る「0番線案」は、大丸札幌店の営業に影響が出ることなどを理由に外した。