JR東日本は16日、5月から運行する豪華寝台列車「トランスイート四季島」(10両編成、定員34人)の車両内部を発着する上野駅(東京都台東区)で公開した。「モダンな和」をイメージし、内装に木目や和紙を使うなどして落ち着いたデザインにした。乗客がくつろぐ「ラウンジカー」の壁は樹木をイメージしたデザインで、食事をするダイニングカーはテーブルごと大きな窓があるのが特徴。車内にあるいすや照明など、調度品は沿線地域の製品を多く使用している。15室ある「スイート」や、四季島専用ホーム「13・5番線」も公開した。