JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」は、初の道内入りから一夜明けた5月3日、東室蘭、洞爺両駅で西胆振の多くの関係者、鉄道ファンに見送られ、東京・上野駅へ向け出発した。JR東室蘭駅では市民約400人が四季島を見送った。ホームは四季島のロゴが描かれた旗を持つ人でごった返した。室蘭市の青山剛市長が乗客に贈るボルタ人形を乗務員へ手渡した。「いってらっしゃい」と書かれた横断幕を背に記念撮影する客もおりホームは温かい雰囲気に。JR洞爺駅では、町民有志ら約300人が旗振りや拍手で出迎えた。