サイズが合わなくなったり、似合わなくなったり、着られなくなったりした洋服をどうしていますか?

 私たちが毎日着ている洋服の素材で、ウール、絹、綿、麻は動植物からいただいたもの、化繊は石油など貴重な資源から作られています。最後まで大事にしたいものです。

 似合わなくなった服は流行遅れにならないうちに、リサイクルショップや必要な人に譲って着てもらいましょう。

 ちょっと手を加えることで再び着られるものもあります。ボタンを付け替えたり、スカート丈を変えたりするだけでも服の印象は変わります。ウエストを広げるなど自分の手に負えないものは、リフォーム業者に頼んでもいいですね。

 デザインが古すぎて着られないけれど、素材がいいものや思い入れのあるものもあります。クッションなど小物に作りかえてみてはいかがですか。きっと生活を豊かに彩ってくれるでしょう。こうして手をかけたものには愛着も増します。

 着古したTシャツなどの綿素材は、使い捨て布にするのがお勧めです。小さく切って箱に入れ、食器を洗う前に油汚れを拭くほか、大きく切って床拭きワイパーで掃除に使うなど用途はたくさんあります。

 捨てるしかないと思う衣類も燃えるゴミにせず、資源回収に出して再利用してもらいましょう。

 服を買う時はいま必要か同じようなものを持っていないかをよく考え、購入したものは最後まで大切に生かしたいものです。(札幌友の会)

 「すまーとライフ」は今回で終わります。