日本将棋連盟所属の現役プロ棋士は、A級、B級1組、B級2組、C級1組、C級2組、フリークラスのいずれかに在籍しています。現在の内訳はそれぞれ10人、13人、23人、37人、51人、25人。A級からC級2組までの棋士には前年度の成績に応じ、各組ごとの順位が割り当てられます。そのうえで、同一クラスに属する者同士で争われる長丁場のリーグ戦が「順位戦」です。規定の昇降級枠と翌期の順位を巡り、毎年6月ごろ...