2014年に「四国八十八ヶ所霊場」をめぐる、お遍路の旅をしました。

 鉄道やバスといった公共交通がある場所はそれを利用し、それ以外は自らの足で歩く、私流に名付けて「鉄道お遍路」です。

 歩き方は「区切り打ち」と呼ばれる方法。たとえば一週間歩いて、一旦は自分の生活拠点に戻り、また出直して歩き始める。それをくり返しました。

 八十八ヶ所、全てをつなぐことを「結願(けちがん)」といいます。

 私は2014年の...