【剣淵】町内東町のビバアルパカ牧場に15日、新潟県から、同牧場では初となる白いアルパカなど雌3頭が到着した。いずれも「お嫁さん候補」(同牧場)。人に慣れた様子だったため、同日から公開を始めた。

 同牧場を運営するビバカンパニーが、山古志アルパカ村(長岡市)から購入した。2009年の開業以来、つがい1組から雄4頭が誕生したが、昨年、つがいの雌を含む雌2頭が死んだため、導入を決めた。これで雄7頭、雌4頭になった。

 白い毛の「さくら」「きら」(いずれも1歳)と、茶色い毛の「ミスティ」(5歳)。同牧場の他の個体と違い、米国でペット用に改良されたアルパカの血を引くため、人なつこく、人に触られるのをあまり嫌がらないという。ミスティは妊娠の兆候がある。(後藤耕作)