人気漫画「ゴールデンカムイ」の連載の舞台が釧路に移り、釧路市立博物館が資料提供を行っている。作者の野田サトルさん(北広島市出身)が同館を取材し、展示物が作中にも登場。同館にはサイン色紙も飾られており、「釧路を全国にPRできるチャンス」と全面的に協力している。

 ゴールデンカムイは明治末期の北海道が舞台。日露戦争の帰還兵・杉元がアイヌ民族の少女アシリパとともに、網走監獄の死刑囚が隠した金塊を探すサバイバル劇だ。2014年から週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載しており、16年のマンガ大賞を受賞した。

※アシリパの「リ」は小さい字