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2017年07月23日 曜日(赤口)

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チャシから交易の手がかり 羅臼・春苅古丹第2 初の発掘調査

深さ約60センチの壕が掘りこまれていた第2チャシ。現在は埋め戻されたという(涌坂周一通信員撮影)

 【羅臼】町内幌萌町の「春苅(しゅんかり)古丹」第2チャシの初の発掘調査が5月中旬から行われ、今月7日に終了した。チャシ本体西側の平たん部分には深さ約60センチの壕(ごう)が1本掘りこまれ、内部の堆積土に1739年の樽前山の噴火時とみられる火山灰があることからそれ以前に設けられたチャシであることが分かった。さらに、10世紀ごろのものと思われる装飾品も出土し、調査に参加した関係者は「道内でも出土例が少なく、貴重な資料」と話している。

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