明治期から昭和初期の建造物が並ぶ野外博物館「北海道開拓の村」(札幌市厚別区)で8日、北海道和種馬のドサンコが客車を引く「馬車鉄道」の運行が今年も始まった。乗客は、ドサンコの小気味よい足取りに合わせて揺れる客車の車窓から、レトロな街並みを楽しんだ。

 片道料金は15歳以上250円、3歳以上15歳未満は100円。開拓の村の入場料が別途必要。今年は客車などを改修するため、運行は10月末までを予定している。