道は15日、2016年度上期(4~9月)に道内を訪れた観光客数を発表した。北海道観光の人気の高まりを追い風に、外国人客数は前年同期比10・0%増の99万4300人を記録し、上期で過去最多を更新した。一方、国内客数を加えた総数では、道南で北海道新幹線の開業効果があったものの、昨夏の台風被害の影響が大きく、5年ぶりに前年を下回った。

 国・地域別では、台湾が最多で24万8900人。次いで中国20万3400人、韓国20万3200人となり、これら三つの国・地域で、外国人客数の7割近くを占めた。