経営者や大学教授らでつくる「札幌なにかができる経済人ネットワーク」は2018年、「北海道150年」を記念し、道内各地で幕末の探検家松浦武四郎にまつわる催しを連続で開催するリレーイベントを企画している。市町村や民間企業などに参加を呼び掛け、各地の催しを支えるボランティアも募集している。

 18年は開拓使が置かれ、政府が蝦夷地(えぞち)の名称を北海道と定めた1869年(明治2年)から150年目。松浦武四郎は「北海道」の名付け親として知られ、道が予定する記念事業ではキーパーソンに選ばれた。

 経済人ネットワークは独自に150年記念イベントのアイデアを募り、168件を道に提案した。リレーイベントではアイデアを実行に移し、さらに道内各地から武四郎に関連する催しの案を募る。数カ月にわたり、150年を盛り上げる企画を各地で続ける。問い合わせは越智さん(電)011・876・0820へ。